ネギま7〜9巻を読んだ

ネギま7〜9巻は7、8巻がネギくんが古菲にカンフーを習ったり、エヴァに弟子入りしたりして最終的に魔法剣士になるのを決める話、9巻が学園祭の話でした。
思ったのは、やっぱり赤松健先生は佐々木まき絵好きだYo！ってことですね。
もしかしたら、出しやすいキャラだからってだけかもしれないですが。
あと、箇条書きで。
7巻のシャワーのシーンは非常に中学生らしいノリで面白かった。
海に入るときにネギくんは眼鏡をつけたままだったけど、普通はどうなんだろう？
アスナのアーティファクトが大剣になっていたけど、僕的には、アスナには敵をザックリ斬るような真似はしてほしくない。ハリセンのままがいいです。あと、ヤラレ役GJ！
以前、月草さんが使った「おじさんびっくりしちゃったよ」に大笑いしましたが、その出所が分ってまた笑った。
那波千鶴はヴィルヘルムヨーゼフ・なんちゃらっていう伯父さんにビンタで鼻血を出させた。すごい！
小太郎くんが仲間になった！
龍宮真名、退魔師なら、さよちゃんが悪霊じゃないことに気づけよ〜！！さよちゃん泣いていたぞ！！
相変わらず本屋ちゃん、木乃香はええなー。
こんなとこでしょうか。
この前、明石裕奈の声をやっている木村まどかという声優の名を見て、
え！？この方はあっち系のゲームの声もしてなかった！？と思って調べたら木村あやかだったということがありました。全く、名前を間違えてしまうとは僕は両方に失礼だ。

魔法先生ネギま!(7) (講談社コミックス)

魔法先生ネギま!(8) (講談社コミックス)

魔法先生ネギま!(9) (講談社コミックス)