ネギま4〜6巻を読んだ
昨日の夜、ネギま4〜6巻を読みました。
この3巻はまほら学園の修学旅行の最初から最後までを描いたものです。
思ったことを箇条書きで挙げます。
佐々木まき絵の登場シーンが他のサブキャラと同じくらいになった。
残念。
京都に修学旅行に行くという話だけに、近衛木乃香と桜咲刹那の登場シーンが増えた。
なんだか木乃香に傾いてきた僕。家庭的な女性はいいなぁ。
今、本屋ちゃんと木乃香が僕の中で猛烈なデッドヒートを繰り広げている。
刹那はかっこいい女性という感じ。
アスナのアーティファクトがハリセンなのはネギまらしくて良い。
本屋ちゃんはピンクのパンツではなく、うすい水色のパンツをはいていて欲しかった。
6巻で登場した近衛詠春の顔が、昨日はてなのキーワードで見た赤松健先生の顔に若干似ていて笑った。
なんか、麻帆良学園3-Aってすごすぎる。みんな強い!
というか、麻帆良学園自体が実はすごいのかもしれない。
まだまだ秘密がありそうだ。
女性がメインで主人公とちょいちょいの男が戦闘を繰り広げるアリスのゲームのようなノリは大好き。
アスナ、ノーパンでよく頑張った!眼福眼福。
フェイト・アーウェルンクスと名乗った白い少年もこれからが楽しみ。
「強力な呪いの精霊をだまし続けるため 今現在複雑高度な儀式魔法の上 学園長自らが5秒に1回「エヴァンジェリンの京都行きは学業の一環である」という書類にハンコを絶えず押し続けています」という茶々丸の台詞が一番笑った。
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