寮のシャワーが新しく

僕が帰省する少し前から寮のシャワーの改修工事が始まり、僕が東京に戻って来た日には既に終わっていました。
新しくなった感想を率直に述べますと、


使いにくい!!


元々のシャワー室は、床がタイルでした。
それなので、タイルが汚れたらシャワーの水で流すことが出来ました。
しかし、改修後のシャワー室の床の材質は木に似せたプラスチックのような感じになり、それを痛めないようにと水を床に飛ばさないようにと警告の張り紙が張られました。
外から汚れた足で入ってきて床を歩く人もいるので、シャワーで足を洗っても、シャワー室から出て帰る時に再び汚れが足に付き、とても不快です。
更に、これまで5つだった個室が6つになり、シャワー室自体の広さは変わらないため、1つ1つがやたらと狭くなりました。また、水圧は変わらないので、お湯の出も悪くなりました。
そして、ピンク色に塗られた壁が変な感じを出しています。


どうして改修工事の前に、寮生にシャワー室について意見を求めなかったのか。
使っている僕らが、良いところ、悪いところは一番よく知っているハズなのに。
工事が始まる前に積極的に意見していかなかった僕らも悪いのだが。。。
大金叩いて使いにくくしてどーすんねん。。
と今となっては遅すぎる事をブログにて愚痴らせて貰いました。